「ドイツ読書日誌」はドイツに係る書物についての読後感を通じて、現代ドイツを考察する試みです。
併せて収録した「ロンドン・東京・フランクフルト音楽日誌」はロック・ジャズのライブ・レポ−トです。
全部叉は一部についての読者の感想をお待ちしています。
お知らせ |
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2023/01/28 「ドイツ読書日記・欧州統合の視線から・ユーロ」に、「プーチンの戦争」を掲載しました。
2023/01/27 「川崎通信」の「日本の暗い霧」に、「小説帝銀事件」を追記しました。
2023/01/24 「アジア読書日記・中国」に、「わが敵「習近平」」を掲載しました。
2023/01/22 「アジア読書日記・その他アジア」に、「中央アジア歴史群像」を掲載しました。
2023/01/18 「映画日誌・アジア映画」に、「V.I.P.修羅の獣たち」を掲載しました。
2023/01/10 「映画日誌・ドイツ映画」に、「地下水道」を掲載しました。
2022/12/31 「川崎通信」に、「映像の世紀 ロックが壊した冷戦の壁」を掲載しました。
2022/12/26 「日本音楽日記」に、「都響スペシャル「第九」」を掲載しました。
2020/09/27 「コロナ」の不毛な6か月を終え、昨晩日本に帰国しました。それでも、シンガポールでの、通算12年は、私の人生にとってかけがえのない日々でした。公私にわたるかの地での多くの友人に深くお礼申し上げます。また、これから日本での新たな生活が始まります。10月11日の自粛明け以降、日本の皆様とお目にかかれるのを楽しみにしています。
2020/07/11 「シンガポール通信・その他」に、「2020年 シンガポール総選挙」を掲載しました。
2020/05/24 「シンガポール通信・その他」に、「シンガポール Covid-19 雑感」を掲載しました。
2020/03/07 「シンガポール音楽日記」に、「Whitesnake / Scorpions― Singapore Rockfest U」を掲載しました。
2020/02/01 「シンガポール通信・旅行」に、「スリランカ旅行記」を掲載しました。
2014/07/05 「シンガポール通信・その他」に、「「エピジェネティックス」書評ーシンガポール生活再開にあたって」を掲載しました。
2014/06/14 4か月間にわたった日本滞在を終え、明日シンガポールに戻ります。日本でお世話になった皆様、有難うございました。シンガポールの皆様、また宜しくお願い致します。
2014/02/14 5年8か月に渡ったシンガポール滞在を終えて帰国しました。日本でいきなり大雪の洗礼を受け、熱帯の気候に慣れた体が悲鳴をあげています。
2009/10/01 ホームページをリニューアルしました。従来からの「ドイツ読書日記」と「音楽日記」のアップデートに加え、新たに「アジア読書日記」「映画日誌」「シンガポール通信」を追加しました。 |
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