アジア・ドイツ読書日誌と
ロンドン・東京・フランクフルト・シンガポール音楽日誌
     「ドイツ読書日誌」はドイツに係る書物についての読後感を通じて、現代ドイツを考察する試みです。
     併せて収録した「ロンドン・東京・フランクフルト音楽日誌」はロック・ジャズのライブ・レポ−トです。
     全部叉は一部についての読者の感想をお待ちしています。

お知らせ
2023/09/30   「アジア読書日記・中国」に、「中国共産党 葬られた歴史」を掲載しました。

2023/09/28   「映画日誌・アジア映画」に、「ペパーミント・キャンディ」を掲載しました。

2023/09/23   「ドイツ読書日記・その他」に「ドイツ人はなぜ「自己肯定感」が高いのか」を掲載しました。

2023/09/22   「映画日誌・アジア映画」に、「RRR」を掲載しました。

2023/09/15   「川崎通信」に、「プーチンと西側世界」を掲載しました。

2023/08/06   「川崎通信」に、「演劇 「星の路」〜奇跡の森の物語〜」を掲載しました。

2023/07/27   「映画日誌・ドイツ映画」に、「ナチスの愛したフェルメール」を掲載しました。

2023/05/14   「日本音楽日記」に、「スティーブ・ヒレッジ&ゴング Japan Tour 2023」を掲載しました。

2020/09/27

「コロナ」の不毛な6か月を終え、昨晩日本に帰国しました。それでも、シンガポールでの、通算12年は、私の人生にとってかけがえのない日々でした。公私にわたるかの地での多くの友人に深くお礼申し上げます。また、これから日本での新たな生活が始まります。10月11日の自粛明け以降、日本の皆様とお目にかかれるのを楽しみにしています。

2020/07/11   「シンガポール通信・その他」に、「2020年 シンガポール総選挙」を掲載しました。

2020/05/24   「シンガポール通信・その他」に、「シンガポール Covid-19 雑感」を掲載しました。

2020/03/07   「シンガポール音楽日記」に、「Whitesnake / Scorpions― Singapore Rockfest U」を掲載しました。

2020/02/01   「シンガポール通信・旅行」に、「スリランカ旅行記」を掲載しました。

2014/07/05  「シンガポール通信・その他」に、「「エピジェネティックス」書評ーシンガポール生活再開にあたって」を掲載しました。

2014/06/14   4か月間にわたった日本滞在を終え、明日シンガポールに戻ります。日本でお世話になった皆様、有難うございました。シンガポールの皆様、また宜しくお願い致します。

2014/02/14  5年8か月に渡ったシンガポール滞在を終えて帰国しました。日本でいきなり大雪の洗礼を受け、熱帯の気候に慣れた体が悲鳴をあげています。

2009/10/01 ホームページをリニューアルしました。従来からの「ドイツ読書日記」と「音楽日記」のアップデートに加え、新たに「アジア読書日記」「映画日誌」「シンガポール通信」を追加しました。